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少年楊家将(2)

全43話の中国時代劇ドラマ「少年楊家将」。
前半のディスク3枚(第1話〜21話)は割とサクサク進みましたが、後半はすっかりスローダウン。

中国ドラマ 少年楊家将2

だってぇ、悲劇だって知ってましたから。
お父さん(楊業)と息子四人(大郎、次郎、三郎、七郎)が亡くなってしまうんですもの。

とは言え、ディスク4&5(第22話〜35話)までは四郎&五郎が結婚したり六郎&七郎の恋話などを絡めて、それなりにホノボノ見られました。
でもその分、37、38、39話で血まみれの殺戮が畳み掛けるように続きます。
多数の槍で突き上げられたり、大量の矢で射抜かれたり、自分で石碑に頭を打ち付けて自決したりと、かなり悲惨です。

その上、有名な古典文学が原作なので大幅に変えられないのでしょうが、アイドル時代劇なのに悲しい別れが多かったです。
あ、もっとジタバタすると思っていた敵役の藩仁美は意外とあっさり殺されましたわ。

パッケージ写真の通り、回が進むに連れて六郎(胡歌くん)の比重が多くなっていきます。
でも、私は楊家の強く優しい母が陰の主役のような気がしますわ。

この楊母、佘賽花(しゃ さいか)を演じてらした女優さんの顔に見覚えがあるなぁと思いつつ見てたら台詞と口の動きが合っていない事に気づき、これはもしや・・とチェックしてみたら、やはり香港の女優・陳秀雯 さんでした。
お名前は存じ上げませんでしたが、多分香港ドラマで見ていたんだと思います。

それと五郎耶律斜二人から愛される関紅役の女優さんが「中国の磯野貴理子さん」に見えました。
ちなみに、このきりこさんを取り合う二人のお顔立ちが似てます。
中国南方系男前というか、昭和の男前というか、濃い顔立ちですね。
あ、パッケージ写真左の男性が耶律斜役の方です。
基本、ワタクシは濃い系は好みじゃないので、きりこさんを羨ましいとは思いませんでしたけど〜。


ところで、中国時代劇ドラマをちゃんと見たのはこれが初めてでしたので、色々発見もありました。

父上の事を「爹(でぃえ)」と呼ぶのはわかりますが、母上は「娘(にゃん)」と呼んでいたのにはビックリ。
また、「万歳」ではなく「千歳」と言っているのにも???で、調べてみましたら昔は「万歳」は皇帝に向かってしか言わなかった言葉で、それ以外は「千歳」と言っていたそうです。


お話は、六郎柴郡主とめでたく結婚し、この夫婦が次の楊家を引き継いでいく・・で一応丸く収まりましたが、なんとなく消化不良な気持ちは拭えません。

四郎&五郎は生きてはいますが、四郎は敵国 “遼”のお姫様に助けられたものの記憶を消されて自分が四郎と知らないまま生きていくみたいだし、五郎に至っては仏門に入っちゃうし。(五郎のあの姿がギャグに思える程合っていないと感じたのは私ぐらいでしょうか?)

でも、原作がシッカリしているせいか日本人が見てもさほど違和感を感じないないストーリーですし、なんと言っても男前くんだらけだし、ワタクシ的には、お勧めの中国時代劇ドラマです。
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テーマ : 華流・台流
ジャンル : アイドル・芸能

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