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国立西洋美術館 ハプスブルク展

2019年11月、姪と二人東京ブラリ旅。

絵画鑑賞に全く興味がない姪と品川で別れ、私が向かったのは、


国立西洋美術館 - 1 (1) 国立西洋美術館 - 1

私のブログでおなじみの、国立西洋美術館。


ここで開催されている


国立西洋美術館 - 1 (2)

ハプスブルク展が目的です。

スペイン・ハプスブルク家所有の絵画はマドリード美術館でたっぷり堪能させてもらいましたが、オーストリア・ハプスブルク家の方は、それだけの為にウィーンに行く気になれずにいたので、日本に来てくれてホント嬉しいですわ。


入り口はさほど混んでなかったので「ハプスブルク家は日本じゃそこまでメジャーじゃないから、ゆっくり見られるかな」なんて目論んだのですが、いえいえ、展示場内は結構な人混みでした。

日本の美術愛好者って案外多いですよねぇ。

まぁ、私が行くぐらいですから。


会場内は撮影禁止ですので写真はありませんが、私の目的は、やはり、


国立西洋美術館 - 1 (4)

青いドレスの彼女です。


ラス・メニーナス - 1

上写真、世界有数の名画と言われているベラスケスの「ラス・メニーナス」の彼女が少し成長した「青いドレスのマルガリータ王女」です。

ちなみに、ラス・メニーナスの時は5歳、青いドレスの彼女は8歳だそう。


ウィーン美術史美術館には、幼少期の彼女の肖像画が3枚もあるそうです。

それは、婚約者(神聖ローマ皇帝レオポルト一世)(母親マリアナの実弟)に彼女の成長を知らせるための、言わば「お見合い写真」だから。

彼女はその後15歳でマドリードからウィーンにお嫁入りし、21歳で亡くなっています。
もともと体が弱かった上に妊娠出産を繰り返し、6度目の出産直後に亡くなったそう。

ハプスブルク家は「高貴な青い血」と称して近親婚を繰り返し、血がかなり濃くなってしまい、身 or 心、もしくは心身ともに弱い子が多く生まれたそうですから。
彼女の弟スペイン・ハプスブルク朝最後の国王カルロスくんなんて、かなり修正美化されているであろう肖像画からでさえ正常ではないのがわかりますもんね。


二時間ほどかけて鑑賞完了。

ちょっと暗めの照明&人出の多さに、ちょっと不完全燃焼ですが、実物を見られたのは、やっぱり嬉しいですわん。


国立西洋美術館 - 1 (3)

美術館を出て何気に前方左に目を移すと、あら、スカイツリーが。

まだ行ったことないんですが、そろそろ足を向けてみようかしらん。


ゴッホ展 - 1

同じ公園内の上野の森美術館では「ゴッホ展」が催されてました。

そういや、国立博物館で「正倉院館の世界展」も開かれてるって聞いたなぁ。

でもぅ。

今回はやめときますわ。

・・・だって、お腹もすいたし、ね。
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テーマ : 国内旅行記
ジャンル : 旅行

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Secre

芸術の秋の上野

僕はミイラ展が気になるー!!

Re: 芸術の秋の上野

cassandreさん

ミイラ展?

それはどこでやってるんでしょ?

あ、知っていても、多分行かなかったでしょうけど〜(笑)
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 毎日ほんのり幸せかな〜♪
旅行好きの一応JALマイラーです

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