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ロンドン テート・ブリテン(TATE BRITAIN)

2018年4月ロンドン・パリ旅。

リージェンシー・カフェで英国式朝食を楽しんだ後は、歩いて10分ほどの、


テート・ブリテン - 1

Tate Britain(テート・ブリテン)へ。

2000年以前はテート・ギャラリーと呼ばれていたと思います。
ロンドンは何回か旅していますが、ここは(テート・ギャラリーの頃も含めて)初めてじゃないかしら。


テート・ブリテン - 1 (1) テート・ブリテン - 1 (2)

そして、思っていた以上に見応えのある美術館でした。

なんでも、元々は製糖業で財を成したテートさん所蔵の美術品を展示するためにできた美術館だそう。
他にも、テート・モダンなどありますよね。



ここテート・ブリテンには、イギリスを代表する画家ターナーの、


テート・ブリテン - 1 (4)

いかにも彼らしいものから、


テート・ブリテン - 1 (5)

これとか、


テート・ブリテン - 1 (6)

写実的な初期の作品など、多数飾られていました。


テート・ブリテン - 1 (14)

ちなみに、自画像はかなり男前ですが、実際はどうなんでしょ。


他に、


テート・ブリテン - 1 (7)

中野京子さん著「怖い絵」シリーズで紹介されていたミレイ作「オフィーリア」も、ありました。

「ハムレット」(シェークスピア)の、正気を失ったオフィーリアが死んでいく様を描いた、悲しくも美しい一枚です。

ちなみに、なぜ「怖い絵」かと言いますと、題材からではなく、絵のモデルになった女性がその後自殺してしまったそうなんですねぇ。


他に、ワタクシ的に興味が惹かれたのは、


テート・ブリテン - 1 (8)

こんな美味しそうな絵や、


テート・ブリテン - 1 (10)

日本を感じさせる絵など。

イギリス貴族の自画像だと思いますが、左下に、


テート・ブリテン - 1 (11)

侍の甲冑が置かれてます。

遠い東の果ての国から、どんぶらこっことイギリスまで運ばれたんですなぁ。


テート・ブリテン - 1 (9)

この絵はなんか見た覚えがあるんですが・・・有名な画家の作品じゃないかしら?


テート・ブリテン - 1 (12)

この絵は、いかにも印象派らしいっていうか、日本人好みじゃないです?

アメリカ人(と言ってもアメリカに住んだことはないみたい?)画家John・Singer・Sargent作の「カーネーション リリー リリー ローズ」です。

サージェントさんって聞いたことないわ・・・と思ってましたが、コレを書く前に調べましたら、ニューヨーク・メトロポリタン美術館で見た「マダムX(ゴートロー夫人)」を描いた人だそうです。

つまり、ソコソコ有名な画家さんでした。

それはさておき。

初夏の夕暮れ時をを思わせる、優しい絵ですよねぇ。
提灯が東洋の香りを添えていますが、コレは日本の物らしいですわ。

イギリスにもジャポニズム、来てたんですかね。

私好みの絵が多い、ちょうどいい規模の美術館でした。

機会があれば、またぜひ訪れたいなぁ。




テート・ブリテン - 1 (13)

地下鉄で街中に戻ろうと美術館を出たんですが、すぐ前のバス停の時刻表を何気なく見ましたらトラファルガー広場を通るバスがありましたので、それに乗ることにしました。
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テーマ : ロンドン
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