ロンドンの朝ごはん① Regency Cafe
2018年4月ロンドン旅。
1月のメルボルン旅をやっとこ書き終えたので、これからはロンドン&パリ旅メインでいきたいと思います。
台湾旅もそうですが、この旅も、朝食に重きを置いた外食行動でした。
朝型人間ですから、朝は元気なんです。
その分、暗くなる前にはホテルに戻りたくなって、お惣菜を買って帰っちゃったんですけどね。
そんな「ロンドン朝ごはん」第一弾は、典型的イングリッシュ・ブレックファーストです。
まずは地下鉄に乗ってPimlicoへ。
駅を出てもどっちに行くべきか分からずキョロキョロしましたら、あ、運よく目的の通りのプレートを見つけました。

ホテルのそばにも桜らしき木がありましたが、この通りもチェリー・ブロッサムが綺麗〜。
朝食前の優雅なお散歩気分〜。

リージェンシー・ストリートを10分ほど北上してましたら、ありました〜♪

REGENCY CAFE(リージェンシー・カフェ)です。
この日は土曜日。
だから混んでいるのか、空いているのか、どちらなのか予想がつきませんでしたが、9時半ごろ着くとレジ前に10人ぐらい並んでいましたわ。
このお店は、レジで注文&支払いをして席で待っていると「○○の人〜」と呼ばれる方式です。
かなり野太い声が店内に響くのですが、実は、

声の主は、小柄な女性でした。


こういう店内の雰囲気、好きだなぁ。
同じく一人で食事をされていたアジア系の女性のテーブルに同席させていただいて、注文したBreakfaste Setを待ちます。
そうそう、一つのセットでも、いくつか選択肢があるんです。
私は、「豆か焼きトマトか」は豆を、「ブレッドかトーストか」はトーストを、「紅茶かコーヒーか」は紅茶を選びました。

まずは、たっぷりと濃いミルクティーとトーストが、

少しして、料理も出来上がりました。
あ、もしかしたら卵料理も焼き方選択があったかもしれません。
ちなみに、さらに追加料金を払えばハッシュドポテトやブラックプディングなども食べられますよ。
うん、シンプルに美味しいです。

イギリスらしく、テーブルに調味料がずらりと並べられていましたが、私は特に必要なかったですわ。
これが6ポンドは、ロンドンではマズマズお値打ちだと思います。
ちなみに、カードは使えず現金のみですのでお気をつけて。
は〜〜〜♪、満足。
さて、まだ待っている人もいらっしゃるのでさっさと退席して、このエリアでのもう一つの目的地テート・ブリテンに向かいましょ。
Regency Cafe 17-19 Regency St, Westminster, London 日曜定休日
1月のメルボルン旅をやっとこ書き終えたので、これからはロンドン&パリ旅メインでいきたいと思います。
台湾旅もそうですが、この旅も、朝食に重きを置いた外食行動でした。
朝型人間ですから、朝は元気なんです。
その分、暗くなる前にはホテルに戻りたくなって、お惣菜を買って帰っちゃったんですけどね。
そんな「ロンドン朝ごはん」第一弾は、典型的イングリッシュ・ブレックファーストです。
まずは地下鉄に乗ってPimlicoへ。
駅を出てもどっちに行くべきか分からずキョロキョロしましたら、あ、運よく目的の通りのプレートを見つけました。

ホテルのそばにも桜らしき木がありましたが、この通りもチェリー・ブロッサムが綺麗〜。
朝食前の優雅なお散歩気分〜。

リージェンシー・ストリートを10分ほど北上してましたら、ありました〜♪

REGENCY CAFE(リージェンシー・カフェ)です。
この日は土曜日。
だから混んでいるのか、空いているのか、どちらなのか予想がつきませんでしたが、9時半ごろ着くとレジ前に10人ぐらい並んでいましたわ。
このお店は、レジで注文&支払いをして席で待っていると「○○の人〜」と呼ばれる方式です。
かなり野太い声が店内に響くのですが、実は、

声の主は、小柄な女性でした。


こういう店内の雰囲気、好きだなぁ。
同じく一人で食事をされていたアジア系の女性のテーブルに同席させていただいて、注文したBreakfaste Setを待ちます。
そうそう、一つのセットでも、いくつか選択肢があるんです。
私は、「豆か焼きトマトか」は豆を、「ブレッドかトーストか」はトーストを、「紅茶かコーヒーか」は紅茶を選びました。

まずは、たっぷりと濃いミルクティーとトーストが、

少しして、料理も出来上がりました。
あ、もしかしたら卵料理も焼き方選択があったかもしれません。
ちなみに、さらに追加料金を払えばハッシュドポテトやブラックプディングなども食べられますよ。
うん、シンプルに美味しいです。

イギリスらしく、テーブルに調味料がずらりと並べられていましたが、私は特に必要なかったですわ。
これが6ポンドは、ロンドンではマズマズお値打ちだと思います。
ちなみに、カードは使えず現金のみですのでお気をつけて。
は〜〜〜♪、満足。
さて、まだ待っている人もいらっしゃるのでさっさと退席して、このエリアでのもう一つの目的地テート・ブリテンに向かいましょ。
Regency Cafe 17-19 Regency St, Westminster, London 日曜定休日
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