ニューヨークの地下鉄について マンハッタン島編

JFK空港ーマンハッタン間の電車の話に続いて、地下鉄の乗り方の注意点をいくつか、思いつくままに書いてみます。


学校のお勉強は嫌いでしたけど、こう言う予習はしっかりいたしました。
なんてったって小心者ですからね。
多くのブロガーさんが体験談を書いてくださっていたので、とても助かりましたわ。


まず、一つの路線に各駅停車(ローカル)と急行(エクスプレス)があります。
最初私はそれを知らずに地下鉄路線図を見たので、全く訳がわかりませんでしたわ。
だって一本の路線なのに駅によって路線番号/記号があったりなかったりするんですもの。

ただ、同じ路線(同じ色で表示)でもローカルとエクスプレスだと番号・記号が違います。
で、同じ路線でもプラットホームが違っていたりします。
でも必ずではなく、日本同様に同じ線路をローカルとエクスプレスが走るラインもあったと思います。

つまり、自分の目的駅が各駅のみ停車する駅か急行停車駅かを確認し、その番号/記号が表示されたプラットホームに行き、番号/記号が表示されて電車に乗れば、ノープロブレム、です。
当たり前ですが急行に乗ったら各駅停車駅には停まりませんので、お気をつけて。

一つ例をあげれば。
Bowling Green駅(リバティアイランドへ行くフェリー乗り場最寄駅)からメトロポリタン美術館に行く場合なら、④⑤⑥のグリーンライン(Lexington Av線)一本で行けます、が、美術館の最寄駅 77 Stは各駅停車駅なので乗れるのは⑥番(ローカル)のみです。
ただし、少し引き返すことになりますが次の 86 Stなら急行が停まりますから、④⑤番(エクスプレス)でもノープロブレム、かな。
あ、方向は Uptownですね。

ちなみに、歌になった「Take the A Train」はマンハッタンを南北に走る、エクスプレスでした。


それから同じ駅名なのに、路線によって駅の出入り口が違うってのも結構あります。


ニューヨーク 地下鉄 - 1

例えば、チャイナタウン最寄駅のCanal St.など5路線もありまして、そのうち3つは連絡通路があるようですが2つは繋がってません。
階段入り口に表示してある看板の路線番号(記号)をしっかり確認して下りましょう。

入り口が違うと言えば、同じラインでも行き先の方向(ダウンダウン/南行き、アップタウン/北行き、など)で入り口が別の駅もあります。
日本は地下鉄入り口はどちら(北行きor南行き、西行きor東行き)も大抵一緒で、改札を通ってから上がったり下りたりして目的のプラットフォームに行きますよね。
「所変われば、常識変わる」です。
これも、入り口の表示看板を見て確認しましょう。
ちなみに反対方向行きの駅は、通りの反対側にあることが多いかな。

また、同じ色のラインでも途中南北に分かれて路線表示が違ったりしますので「オレンジラインだから行ける」と安直に判断するのは危険です。
路線図の駅の横に自分が利用する電車の番号/記号が書かれているか確認しましょう。

それと、私は幸い大丈夫だったのですが、ニューヨークの地下鉄って突然区間運休になったり停まるはずの駅に停まらなかったりする事がある、らしいです。
前もってこの日は運休ですよ(週末が多いみたいです)と告知してくれる場合もあるようですが、いずれにせよ、英語が苦手な旅行者(私)がそんなアクシデントに出会ったらプチパニックになっちゃうかも。
私が毎朝見ていた朝ニュースでは十数分おきにそれらの情報を知らせてくれていましたが、英語が早すぎて完全には分からなかったので、できるだけその路線は乗るまい、とだけ思ってました。


こんなに色々書いたら、利用するのが面倒になりました?
自分で読んでもちゃんと分かってもらえる自信のない文章ですしねぇ。

でも、ともかく。

自分の目的駅(路線記号/番号とDowntownかUptownか)に向かう電車が通っている駅を地下鉄への階段を降りる前に確認すれば、ほぼ問題はありません。

私にできたんですから、大丈夫だと思いますよ。


そうそう。

実は空港からジャマイカステーションに向かうAIR TRAIN車内で日本に住んでいる中国人女性と知り合いになったのですが、彼女は全く電車の利用方法を知りませんでした。
自分が泊まる宿泊所への行き方(何線に乗るとかどこで乗り換えるか)すら、です。
その度胸の良さに「流石中国人よねぇ」と彼女に告げ、半分呆れつつ半分感心しながら乗換駅を探してあげましたわ。
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