今更ながら西洋絵画をお勉強

1〜2年前から「絵画を読む」に興味を持ち、それらについて易しく解説してくれる本を何冊か読みました。

でも、やっぱり。

いや、やっとかな。

基本が大切だと気付きまして、3冊の本を購入いたしました。


西洋絵画入門他 - 1

「知識ゼロからの西洋絵画史入門」「知識ゼロからの西洋絵画入門」そして「マンガ 初めて読むギリシャ神話」です。

えぇ、理解力が低いので、とことん易しいのから始めますわ。


それでも、絵画史は真面目に最初から読むとちっとも頭に入ってこなかったので自分の興味があるページから始め、あっちを読んだりこっちを読んだりの後に最初に戻ったりして、なんとか読了いたしました。
読み終えてみると面白かったんですけどね。


「ゼロからの西洋絵画入門」には私が興味を持つきっかけとなったルーベンスの「マリー・ド・メディシスの生涯/マルセイユ上陸」が載ってました。

この絵画をルーブル美術館で見たんですけど、その時はただ「でっかい絵がずら〜と並んでるなぁ」と思っただけでした。
全部で20枚以上ありましたから。

しかしその後、中野京子さんの「はじめてのルーヴル」で語られた話(家が金持ちで持参金目当てのフランス王に嫁いだ何の取り柄もない女性の生涯を、これでもか!と呆れるぐらい壮大に描き上げたルーベンスは確信犯)が面白くって、絵画についてもっと知りたい!と思っちゃったんです。

裏話を知った今、作者やマリーさんの気持ちを想像しながら、もう一度あの絵を見てみたいなぁ。


きっかけがこの絵だったからか、私は割とバロック時代の絵が好きみたいです。
彼を始めレンブラントとか5月に東京で見たカラバッジオとか、ダイナミック&ドラマチックで盛込み気味の絵、ですね。

もちろん、優しい色彩の印象派も好きですけど。
西洋絵画の礎的宗教画はやっぱり好きにはなれませんが、描かれている持ち物などをヒントに読み解く楽しさはありますわ。



絵画史の始めの始めを知る為の「マンガ ギリシャ神話」はまだ読了してませんが、パリス(彼が原因でトロイア戦争が始まっちゃったのに逃げちゃった若者)が最後にどうなったのか書かれていないようなので、もしもっと知りたくなったら、更にもう少し深い内容のものを読んじゃうかも、しれません。
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