台湾にこんなにイスラム教徒がいたなんて

2016年7月台湾旅。

ニュース的話題をまず最初に書いておこうと思います。


もう何度も台湾を訪れておりますけど、未だに「知らなかった!」ことも多々あります。
今回は、これです。


日曜日に高雄から台北に移動するため台湾高速鉄道(高鉄)左謍駅のプラットフォームに向かった私。


左謍駅 - 1

せっかくなのでとカメラで駅名を撮ったのですが、偶然イスラム衣装を身につけた女性二人が写ってしまいましたの。
ただその時は「あら、台湾にもイスラム教徒さんがいらっしゃるのねぇ」と思ったぐらいだったのです。


ところが。


台北のイスラム教徒 - 1

昼過ぎに盲人按摩を受けようと台湾駅地下街に下りましたら、なんか、日曜とはいえすごい人混み。
それも、頭にスカーフを巻いた女性だらけです。

私感ですけど、90%以上が非台湾人に思えました。

マッサージのお店の人に聞くと「今日はイスラム教の過年(新年)だからよ」と教えてくれましたが、調べてみると、ラマダン後初の日曜日だったようです。


ここで十分びっくりでしたが、


台北のイスラム教徒 - 1 (1)   台北のイスラム教徒 - 1 (2)

台北駅の一階コンコースは、人で埋め尽くされていました。
ここ、かなり広いんですけど、一体何人いらっしゃるのかしら。
ちなみに、インドネシア人が多いようです。
また、全身しっかりイスラム教徒的服装をなさっている人から、ベールのみの人や普通にTシャツ&ジーンズの人までいらっしゃいましたわ。

香港では毎週末セントラルなどで同じような光景(香港はほとんどがフィリピン人)を見てましたが、台北でもこんな風になっていたんですねぇ。
後でブログ友達のMYさんにこの話をすると、この日ほど多くはないものの、台北でも毎週日曜にここに集われているようです。

多分、職業はお手伝いさんですよね。
香港ほど一般的ではないようですが、ある程度裕福な人が雇用なさっているようです。
その後、公園などでお年寄りの車椅子を押す人達が少なからず非台湾人だと気付きましたわ。
台湾政府はこういった人たちの受け入れを容認しているようです。

あまりに沢山の人達だったのでびっくりしましたが、皆さん騒ぎを起こすことなどなく、楽しげに食べたりおしゃべりしたりされてました。

ただ、混乱防止から大きな銃(機関銃?)を持った警察官がいたのが、ちょ〜っと怖かったです。
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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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Secre

台風からご無事にご帰還なさってよかったです。台東の惨状を見ていてとても心配になっていました。

これ平日でも少し座ってる方居ますけど、あの床は夏に座ったら冷たくて気持ち良いだろうなと思います。
今回のラマダンの集会は
台鉄も協力して場所も区切って提供してたんですね。ニュースにインドネシア政府も感謝してると書いてありました。こういうとこに台湾の懐の深さを感じてますます好きになります。

Re: タイトルなし


けもさん

赤の他人を心配してくださっていたなんて、ありがとうございます!
高雄や台南は並木の枝が折れて道に散乱していたりはしましたが、翌日にはそれらも撤去されて普通の日常でした。

台北駅では、私は東南アジア系の労働者が台北(台湾)にこんなにいると全く知らなかったので、最初はかなりびっくりしました。
お祈りなどをしている光景は見ませんでしたので、集会というか久しぶりにみんなで集まっておしゃべりする故郷県人会のような気がしました。
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