台湾映画 我的少女時代(Our Times)

最近は機内で見られる映画を前もってホームページ(JALの場合は、国際線の画面→搭乗クラス・機内サービスの詳細→機内エンターテイメント→映画・ビデオをクリック)でチェックできる、便利な時代になりました。

台北往復だと映画はせいぜい2本、ところどころ早送りしても3本しか見られません。
2016年5月はどれにしよう・・・パディントンかなぁ、信長協奏曲は見たしなぁ、などとブツブツ言いながら下調べいたしましたとも。

なのに。

実際見たのは全く違うものとなりました。


我的少女時代 - 1

そのうちの一つが台湾映画「我的少女時代」でした。
半分を往路で、残り半分を復路で見たんですけど、見終わって激しく後悔いたしましたわ。

台北でDVDを買えばよかった!と。

前半は青春ドタバタコメディーなんですけど、次第にキュンキュン初恋ストーリーに変わっていくんですねぇ。
お互い好きなのに相手は違う人を好きだと思い告白できず、そして突然彼が去ってしまう、王道の展開です。

ヒロイン目線でストーリーは展開しますが、彼の彼女への思いもなんとなくは感じられます。
でも、後半に彼目線でもしっかり描かれるので、キュン度2倍、いえそれ以上ですわ。

もうねぇ、オバちゃん機内でウルウル泣いちゃいました。

最初はヒロインはキュートだけど相手役の男の子は優等生役も不良役も二人ともイマイチ〜と思ってましたが、次第にマジックが効いてきて、後半はそれなりに素敵に見えてちゃいました。

この魔法にかかると、もう大抵のアラは許せちゃいますよね〜。
最後に明らかにタイプの違うジェリー・イェンが出てきても「よかったね〜」と見守り目線です。

90年代後半の台湾が舞台ですが、日本人的には80年代前半の感覚かなぁ。
台湾だとアラフォー世代が懐かしさの「あるある(あったあった)」目線で見たのでしょうが、日本だとアラフォーもアラフィフも自身の青春時代と重ねならが楽しめる映画だと思いますわ。


ちなみに。
ヒロインは高校生の頃からずっと劉徳華(アンディ・ラウ)の大ファンでして、最後には彼本人も出演します。
久しぶりに見た華仔(わーじゃい)は、全盛期を知っている者からすると年相応(50代半ば)なお姿でしたが、今も中華圏では人気でいらっしゃるのでしょうね。
個人的意見ですが、日本なら郷ひろみ氏的ポジションなのかな?


次回、台湾でDVDを買って、もう一度二度、じっくり鑑賞いたしますわん。
スポンサーサイト

テーマ : ☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆
ジャンル : 映画

コメントの投稿

Secre

No title

日本語字幕だと、犬の名前はどうなってたんでしょう?
原語は「瓦仔」で、たぶん「華仔」と掛けてると思ったんですが…。
他にもいろいろ気になる点はあるんですが、それが一番気になってます。
ちなみに、英語字幕では「ND」となってました。

Re: No title

MYさん

あ〜ごめんなさい!
覚えてません。
二人の憧れの美男&美女カップルが学校で内緒で飼っていた犬ですよね。
その仲を邪魔するためにヒロイン&不良カップルが横取りして、結局ヒロインが飼っていたあの犬の名前かぁ。
前半はドタバダコメディだったので、あんまり身を入れて見てなかったみたいです。
だから、台北でもDVD買わなかったし。

ちなみに非広東語圏でも彼は「華仔」だったんですね。
でも「わーじゃい」ではなく「ふぁーざい」でしょうけど・・・。
プロフィール

mizmiz

Author:mizmiz
 毎日ほんのり幸せかな〜♪

最新記事
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター