重さの単位・斤のお話 台湾・香港・中国そして日本

「斤」「一斤」と聞いてまず思い浮かぶのは、食パン。
てか、それぐらいしか思いつきませんよね、日本では。

でも、中華圏ではグラム&キログラムと共に、「斤」も結構使われています。

ただし。

同じ「斤」でも、国によって重さが違うんです。

私が初めて出会った「斤」は香港でしたから、一斤は約600グラム、そして=(イコール)16両でした。
でもって、1両は約37,5グラム。
これは、マカオも同じはずです。

ところが、中国は一斤=500グラムなんですって。
で、一斤=10両、つまり1両=50グラムだそう。


と、ここまでは以前も書いたことがありますが、最近、台湾と香港の「斤」も少し違う、と知りました。
台湾は600グラムですが、香港は正確には604,79グラムなんだそう。
まぁ、このぐらいは許容誤差範囲かなぁとも思いますが。

ちなみに。
日本の「一斤」はイギリスのポンドを参考にしているので、元々は450グラムだそう。
ただし、市販されている食パンの一斤は350〜400グラムなんですって。

私が(うちのホームベーカリーが)作っているパンのレシピだと、小麦粉250グラムに水分やその他諸々を足すと460グラムぐらいですから、イギリスの一斤に近いですけどね。


クコの実 - 1   台湾茶 - 1

私が旅先で「斤」に出会うのは、クコの実とお茶、かしら。
尤も、クコの実は大抵1斤の袋入りを買っちゃいますけど。

そういえば、先日友達に「あなたは日本でクコの実個人消費量ベスト10に入るんじゃない?」と言われちゃいました。
ほぼ毎日20粒ぐらい食べてますが、ベスト10に入れますか?

あ、台湾も1斤=16両みたいです。
なのでお茶屋さんで100g欲しいなら3両と言えば37.5g×3で大体そのぐらいになりますよ。
ただし、お店によっては最低量が4両(約150g)とか半斤(約300グラム)からとおっしゃるかもしれませんわ。


マカデミアナッツ - 1

あ、期間限定の殻付きマカデミアナッツも一袋一斤(600g)でした。
あとは、果物屋さんで買う時も単位は「斤」か「両」だったような気がします。



台湾、香港、中国で量り売りを買う時の参考になれば、と書いてみました。
どなたかのお役に立てればいいのですけど〜
スポンサーサイト

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

Secre

プロフィール

mizmiz

Author:mizmiz
 毎日ほんのり幸せかな〜♪

最新記事
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター