映画 マイ・インターン

元々は、「図書館戦争」を姪と見に行く予定でした。

それが、彼女ったら学生のくせに結構忙しくってですね、しびれを切らしたおばちゃんは先に見ちゃいましたの。
姪がどうしても見たいと言ったらもう一回見てもいいや、と。
で、それを言うと、あっさり「じゃ、別の映画でもいいよ」となり、結果、「マイ・インターン」となりました。

あら、意外な選択。
姪なら、きっと漫画が原作の邦画を選ぶと思ったのにな。
てか、私が「俺物語」を見たかったんですけどね。


マイインターン - 1

巷でこの映画は「プラダを着た悪魔」の続編的映画とも言われておりますが、実は私、そっちは見ておりません。
見てません、が、そうではないと思いますわ。

ダブル主演ですが、どっちかって言うとロバート・デニーロの比重の方が大きいと思います。
今までアクの強い役が多かった彼が「古き良き、普通の会社員」を、サラリと演じてらっしゃいます。

ワタクシ。
キリスト教の「労働は神からの罰」的考えが意識下にあるアメリカでは、定年を迎えると仕事になんの未練も持たず、自分の好きなことを楽しむ余生を送るのかと思ってました。
でも、この映画を見ると、なんだか日本とそんなに変わらない気がしました。
やっぱり、いくつになっても社会と繋がっていたい、自分が誰かから必要だと感じたい、のですね。
わかるなぁ、その気持ち。
アン・ハサウェイ演じるヒロインより、私は彼の方にシンパシーを感じちゃいました。

てか、あんなに素晴らしい人材を年齢で一律に切るのは、あまりにもったいないですよ。

それにしても、デニーロ演じる男性は、かなりのオシャレさんでしたねぇ。
あんな立派なクローゼットを持っているのが、アメリカでは普通なのかしら?
ずらっと並んだネクタイも、ほんのり高級そうでしたわ〜。
そして、そんなきちんとした格好の彼に知らず知らず影響されていくTシャツ若者社員たちが、おばちゃんは微笑ましかったです。


多分、同じ映画を見ても、姪は私とは全く違う感想を持ったのだろうなぁ。
でも、こっちを選んだ姪に感謝、ですわ。

もう一度、今度はニューヨークの景色や出演者のファッションを、もっとじっくり見てもいいな。
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Secre

No title

うちの子供も部活だー、○×会だーと土日もほとんど学校に行っていて都合が合う日はほとんどありません。
というわけでこれも一人で観に行った「マイ・インターン」
あくのないデニーロなんてはじめてかも。
(前の映画ではスタローンとボクシングしてたし・・・)
だからか普通の役している彼がとっても新鮮。

いい映画でしたねえ。

Re: No title

cassandreさん

どちら(ヒロインか老紳士か)サイドの気持ちで見るかは分かりませんが、きっと奥様もお好きな映画じゃないかしら?

それにしても、綺麗なニューヨークでしたね。
死ぬまでに、いえ、心が若いうちに、やはり一度は行くべき街かなぁ。
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