台湾ドラマ 大老婆小老公

大老婆小老公 - 1

2006年の台湾ドラマ「大老婆小老公」。
10年近く前に放送された、全25話のドラマです。

私は3年ぐらい前に台北にて、見切り処分のような値段のDVDを買いました。


ググってみても殆ど感想が上げられてないので、日本で見た方は極々少数でしょう。

主演は台湾ドラマ好きさんなら知っている人も多いと思います、張 勛傑(マイケル・チャン)氏。
あら、カタカナ表記だと錦織圭くんのコーチで再注目されているマイケル・チャン氏と同じですわね。
ちなみに、コーチのマイケルはアメリカ人ですが、台湾系だそうです。

話をドラマに戻して。

ドラマのタイトルからお分かりかもしれませんが、年上のキャリアウーマンのヒロインとちょっと気の弱い青年(彼女の職場の部下)との、結婚までのラブストーリーです。

そう言えば、私はタイトル「(強い)奥さんと(弱い)旦那さん」から、結婚してからのドタバタを描くのかと思っていたのですけど、違ってましたわ。
タイトルからドラマの結末が分かっちゃっうんですけど、いいんですかね?


大老婆小老公 - 1 (1)

張 勛傑氏の相手役は、年上の女優さん潘儀君嬢です。

ドラマ上は5歳差の設定(28歳と33歳)ですが、実年齢差は10歳近いみたいですね。
ただし、この時のマイケル氏(25歳だった)は時代遅れな長髪のせいか老けて見えますので、5歳差でも納得ですわ。

ドラマの内容は、姉や妹、母や父の恋愛もプラスされつつ、ホームドラマ的要素もあり、ここ数年月〜金に全70話前後で放映される「夜だけど台湾版朝ドラ」の先駆けのような気がしました。


ドラマの内容からズレ気味のワタクシ的感想はですね。

まず、作りが粗い。

長いドラマはメインストーリーの流れに付随して小さな問題発生→解決の繰り返しですけど、「え?そんなブツ切れで終了?」なエピソードが多いのでモヤモヤが溜まっていき、やがて一歩引いて見るようになっちゃいました。

そのトラブルメーカー役は家族の中で順番に回ってくるのですが、それもなぁ。

例えば、まず最初は長女の離婚問題だったのですけど、あまりにもキーキーうるさかった印象が強すぎて、後半彼女が切ない立場になっても全く同情できませんでした。
つまり、問題が解決しても彼らの悪印象が拭えず、感じの悪い人達(会社の同僚とか妹とか元カノの彼とか)が増えていくんですの。

そして、全体的に漂うチープ感。
それなりに素敵な家に住んでいるのに、出演者もそれなりな格好なのに、なぜなんでしょね。

最初はゆる〜く穏やかに見ていられたのですが、最後はただ視聴完了のための義務感で乗り切りました。

そうそう、最後のシーンも「これで終わり?」でしたわ。


でも、こんな過程を経て、現在の台湾「夜ドラ」ができたですものね。

今ちょっと気になってる月〜金ドラマ「好想談戀愛〜Be with you〜」(オードリー・ヘップバーン主演のサブリナみたいな設定)があるんですけど、どうしようかなぁ。

あ!

その前に、途中放棄のものがありましたわ〜。
スポンサーサイト

テーマ : 台湾ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

Secre

プロフィール

mizmiz

Author:mizmiz
 毎日ほんのり幸せかな〜♪

最新記事
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター