韓国ドラマ 君の声が聞こえる

台湾ドラマファンのはずなのに、BS Dlifeの策略にハマり、ズルズルと韓国ドラマを見続けております。

だってぇ、興味のあったドラマが続くんですもん。
つまり、手に入れておりました。

出演者のお顔立ちに慣れる(我慢できる)まで時間を要するのがわかっているので、持っていてもなかなか見る気になれない韓ドラですが、テレビで日本語字幕付きで見ちゃうと、サスガに、先が気になっちゃいます。

そんな「君の声が聞こえる」。


小学生の時に父親を眼の前で殺されたショックで他人の心の声が聞こえるようになった青年(高校3年生)パク・スハと、その現場を偶然目撃し裁判所で証言したため10年後に出所した犯人から復讐を企てられるヒロイン(やる気のない弁護士)チャン・ヘソンの、お話です。

ファンタジー系裁判ドラマかと思って見始めたのですが、予想外に韓ドラ要素がてんこ盛りでした。

まず、姉弟愛もここまできたのね〜の、10歳差恋愛。
でもこれはヒロインの気持ちがスハに丸わかりなので躊躇期間が短く、さほど山は無し、でしたわ。

ヘソンは貧乏な家出身の弁護士、仕事のライバルとなる裕福な家出身のセカンド嬢ソ・ドヨンが判事です。
とは言え、ヘソンは「貧乏に負けない明るくて素直なヒロイン」ではなく、見栄っ張りだったり計算高かったりします。
その点からすれば、高校時代はさておき、ドヨンの方が筋が通った判事ですわ。

でも実は、ドヨンには本人の知らないドロドロ系過去があります。
過去といえば、スハ家族にも黒過去があるにはあります。

他に、定番中の定番、記憶喪失もありましたねぇ。

それでも、脚本がきちんとしていたせいで、またかよ!と突っ込んだりイラついたりはしませんでした。

でも、ドラマの軸となる犯人の心理・行動が、私は納得できませんでしたわ。

犯人がスハの父親を殺そうとした動機は、まだ分かります。
でも、それはその時点で完結したはずです。
証言をした当時高校生のヘソンを10年経っても殺そうとするのは、殺人動機のベクトルが違うでしょ。
まして、その為に更に別の殺人を躊躇なく犯すのなら、もうただの殺人狂ですわ。
なのに犯人の行動は狂気的とは違うんですよね。
結局は、最初の殺人動機を引っ張ってるんです。
それが、私には犯人の行動に二面性を感じて、ストーリーに乗っかれませんでしたわ。

なので、見たのを後悔はしてませんが、ワタクシ的には面白度「普通」かなぁ。


ところで。

人の心の声が聞こえる高校生役のイ・ジョンソク君。
すぐに「秘密の花園でオレンジへアーのゲイ役をしていた子だ」と気付きましたが、そのドラマで彼が密かに好きになる男性役をユン・サンヒョン氏が演じていたのは、しばら〜く思い出しませんでしたわ。
時を経て、共にヒロインを愛するライバル役で再会したのですねぇ。

ちょっとシミジミ。

ついでに、ドラマ内容とは関係ない話を、もひとつ。

韓国ドラマは日本以上に提携(宣伝)商品を画面に登場させます。
今回目に付いたのは、日本のチョコ会社ROYCE(ロイズ)さん。
店舗も商品も複数回登場してました。

そういえば、シドニーにも出店されてましたわ。


シドニー ロイズ - 1

私が見たのは、郊外のChatswoodでした。

我が街のデパートで開かれる北海道展でも人気のロイズさんですが、もはやターゲットは世界、なんですねぇ。
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テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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