中国映画 西遊記 はじまりのはじまり

始めに言っておきますが、今日の感想はかなり辛口になると思います。

てか、愚痴、かしら。

なので、この映画がお好きな方は読まないほうがいいと思います。

・・・と、言い訳させていただいて。



まぁ、元から「トンチンカン系香港映画」は、あまり好きではございません。
同じ監督の作品「少林サッカー」とか、彼が俳優オンリーで出ていた90年代の映画とかを何本も見てますけど、私の好みではございませんでした。

それでも、ここんとこ香港映画はご無沙汰だし、せっかく我が街に来たのだから見に行ってみましょ、と思ったんです。
もしかしたらオリジナル音声が広東語かもしれないし・・・と希望的予想も持って。

なのに、ことごとく期待を裏切ってくれましたわ。

私はてっきり、孫悟空は彼が演じている、だから彼は(吹き替えでなければ)広東語のはず、と思っていたのに、彼は脚本&監督のみで出演しておりませんでいした。
はい、すなわち、北京語オンリーでした。

彼の名前を書いてませんでしたね。
彼、とは周星馳(チャウ・シンチー)氏です。


スタッフは香港人もいらっしゃるようでしたが、これはやっぱり、


西遊記 はじまりのはじまり

中国(大陸)映画「西遊記 はじまりのはじまり」ですわ。

あ、細かいことを言えば、スーチー嬢と羅志祥(ショウ・ルオ)氏は台湾人ですけどね。


ストーリーも、最初に4歳ぐらいの可愛い女の子が妖魚に食べられちゃう場面からドン引きです。
何度も助けようとするものの、結局はダメだったんですよ。
もう少し詳しく書くと、最初にお父さん、女の子、そしてお母さんの一家全員が餌食になっちゃうんです。

妖魚はスーチー嬢演ずる妖怪ハンターに退治されるのですけど、日本だったら退治された魚のお腹を切ってみんな助かりました・・・となりそうなのに、中国映画は違うんですわ。

だったら、彼女の救出場面をあんなに引っ張るなよ!
おかげで、私のかわいそうメーターが平静ゾーンに戻るまでしばしかかりましたわ。

それに、これは妖怪が人間を襲うシーンがあるので仕方ないのでしょうが、グロな場面も何度か出てきます。

私的には、R15指定かも。


スーチー嬢は今もキュートでお美しく、台湾人ですけど昔の香港映画の空気を感じさせてくれ、それだけがこの映画の収穫かなぁ。

あ、そうそう、エンディングの曲がなぜか「Gメン’75」でした。
中国であのドラマが放送されていたとは思えないのですが、チャウ・シンチー監督が幼少の頃に香港で見ていたのかしら。


中国内での評判は良かったらしいので、この後に本編(孫悟空が主役)を作るのかなぁ・・・と思い、ちょこっと調べてみたら、やっぱり作るみたいです。

私は、おそらく見ないでしょうが。



西遊記 はじまりのはじまり 2

公開2週目の日曜午後に行ったのに、この時の観客は私達二人を入れて七人でした。
別の館で吹き替え版も上映していましたが、そっちはもう少し入っていた、と思いたいですわ。

文句だらけの感想を書いてますけど、香港が気になる身としては、日本でもそこそこの動員数であって欲しいと願ってます。
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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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