台湾ドラマ 愛情急整室(Love SOS)

台湾ドラマ 愛情急整室

陳暁東(ダニエル・チャン)氏主演の台湾ドラマ「愛情急整室/Love SOS」。
モヤモヤしながらも、何とか視聴完了いたしました。
全13話と台湾ドラマにしては短めの話数ですが、それでも私には長かったです。

以下、ひたすら愚痴&文句になると思いますので、お覚悟を。
なお、あらすじは特に書きません。


まずは、なにより、ラブコメなのに「甘甘胸キュン」シーンが殆どないって、どういう事かしら?
「次はラブメインの回かしら、次こそは・・・」と我慢して見続けていましたら、突然、12話ぐらいで恋人になってる?

なに?

私、肝心要(かんじんかなめ)のエピソードを見逃した?


だいたい、このドラマはどのエピソードも端折り気味でした。
「え?いつの間にそう言う事になったの?」と思いながら、脳内自己補足しなくてはならない事が多々ありましたもの。

中でも特に不満だったのは、ヒロイン・童童(トントン)が恋に落ちていく過程が殆ど描かれなかった事。
あ、チラッとヤキモチらしき言動はあったかな。
でも、彼女って全編を通して、えらく冷静なんですよね。
暁東氏演じる天宇(テンユ)とセカンドくん・邵翔風が童童を取り合っても、彼女は困った様子も無く、翔風に「あなたは私の中に無くなった恋人を見ているだけ」とクールに諭すんです。

それに、天宇にどんなに拒否られても諦めずアタックし続けるセカンド嬢・伊婕にも、いつも普通に接します。
ヒロインが喜んだり悲しんだり頑張ったりする姿を見て、彼女に感情移入し応援できるのに、あの平熱な言動はなんなんざんしょ?
ヒロインが私の好きな簡嫚書嬢だからこちらサイドで見てましたけど、配役によっては一途で健気な伊婕の方を応援しちゃってたかもしれません。

あ、でもその伊婕も最初はヒロインをいじめちゃいそうなクールビューティに見えたのに、途中からちょっと抜けてる千金小姐(金持ちお嬢様)」に設定が変わったような。


あ〜〜、とにかく。
脚本がブレブレ、伏線のまとめ方だってかなり無理矢理です。

そして帳尻合わせのお約束、ラストは半年後に飛んじゃって、彼女はずっと夢だった国境なき医師団の一員としてアフリカに行っちゃってるし。
せめて、離島で天宇とイチャイチャしながら2人で仲良く医師をする・・・ぐらいには、して欲しかったですわ。

最初から最後まで、

あっさりしたドラマ、

です。

強いてお勧めと言えば、これまで軽薄男や弾けた会社員を演じていた李沛旭氏が、珍しく心に傷を負った二枚目・邵翔風を演じていたぐらい、かしら。

ドラマの内容はどうでも良く、現代劇の陳暁東氏と、男前の李沛旭氏を見たい方にのみ、お勧めいたします。




ちなみに、男主人公の名前が「天宇」ですが、テンユと言うと、私はどうしても同じ発音の「天瑜 」by 「カエルになった王子様」のヒロイン、を思い出してしまいますわ〜。
古いドラマ(2005年だったかな)ですが、こちらはワタクシ的に、かなりお勧めですわん。
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