台湾一周鉄道の旅 花蓮から台北

2015年1月台湾旅。

鉄道(台鉄)で台湾をぐるり一周する旅も最後の区間です。

どうにかして普悠瑪(プユマ)号に乗りたかったのですが、やっぱり撃沈。
一席も取れないなんて、旅行会社が大きい国の団体客用に切符を押さえている・・・のはホントみたいです。
(もしかしたら案外に当日だと取れたのかもしれませんが、小心者はそんな危険は冒せず、前日に購入)


花蓮ー台北 - 1

土曜だからか、普通の自強号も午前9時台まで調べてもらいましたが、6時10分発の座席しか取れませんでした。

前日にフロントでタクシーをを予約し、それがスイスイ〜と5分で駅に着いちゃいましたので、早朝の花蓮駅でしばらくぼんやり待つことに。
でも、こんな時間帯(6時前)でも駅は結構賑わっていましたわ。


花蓮ー台北 - 1 (1)   花蓮ー台北 - 1 (2)


台湾の列車で時々見る、車両真ん中あたりに丸く開いた「しきり」は装飾なんでしょうか?
思わずカメラに収めてしまうのは日本人(私)ぐらい?

出発しても、しばらく車外は真っ暗でした。


花蓮ー台北 - 1 (3)

明るくなって目に入った景色は、田んぼ?
1月なのに、もう田植えなのでしょうか?
だとしたら、稲刈りは一体いつなんでしょ?


花蓮ー台北 - 1 (4)

そして、謎の畑。
日本の畑もそれほど詳しいわけではないですが、台湾独自の野菜のような気がします。


花蓮ー台北 - 1 (7)   花蓮ー台北 - 1 (5)

約3時間20分で台北に到着。
この列車はもう少し先の樹林まで行きます。


二泊三日でも結構駆け足だった台湾一周鉄道の旅。


楽しかった〜♪


私の「鉄ちゃん濃度」は、ますます上がっております。
機会があればもう一回り、今度はもっとゆっくり巡ってみたいですわ。
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台東駅で池上弁当

2015年1月台湾一周鉄道の旅。


台湾地図 - 1

この旅でのメイン・イベントは終わりましたが、ぐるり一周はまだ半分(五分の二ぐらい?)残っております。


台東駅 - 1

台東駅前に小さい市場があり、そこに私の好きな釈迦頭が並んでいると聞いて買う気満々だったのですが、それらしきものは見つけられず。
この辺りは釈迦頭の産地なので、安くて美味しいのを買えるわ〜と楽しみにしていたのに・・・。

ちぇ〜。

釈迦頭は冬が旬なのに。

でも、ここで買うものは、もう一つありました。


台東駅 駅弁 - 1   台東駅 駅弁 - 1 (1)

池上弁当です。

台東より少し北の池上地方は台湾の米どころとして有名でして、その池上米を使った駅弁が美味しいと評判なんです。

本当は台東から7駅目の池上駅周辺のお弁当屋さんか、池上駅のプラットフォームにいる駅弁売りさんから買いたかったのですが、私の乗る莒光号は停車しないので、ここ、台東駅で買うことにしましたの。


台東駅 駅弁 - 1 (2)

いくつか種類がありましたが、私は胡椒肉弁当(80台湾元)をチョイスしました。
台湾のみならず中華圏では冷たいお弁当に抵抗があるそうで、これも保温ボックスに入っていましたわ。

味は・・・普通に美味しいです。
ただ、私がよく買う台北駅のと比べて明らかに美味しいかと言われると、う〜ん・・・。

やっぱり池上駅のとは、違うのかなぁ。
でも、美味しかったですよ。


莒光号座席 - 1

次の目的地・花蓮までの乗車は、初めての莒光号(急行)でした。
気のせいかもしれませんが、自強号より乗り心地がいい、かも?

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南台湾の車窓から

昨日はずっと乗りたかった台湾の普快(各駅停車)の車両写真を貼りまくりましたが(それはここに)、今日は車窓からの景色をご紹介。


台南ー台東 駅・車窓 - 1

枋寮から一つ目の駅は、加禄(ジャールー)です。

各駅停車とは言え、台東まで2時間半はちょっと時間がかかりすぎのような気がしてましたが、さもありなん。
対向列車待ちで駅での停車時間が長いことが多々あるからでした。
駅によっては10分以上待つ時もあったと思います。

はい、一駅目から「待ち」です。
私はぜ〜んぜんウエルカムでしたけどね。


台南ー台東 駅・車窓 - 1 (6) 台南ー台東 駅・車窓 - 1 (7)台南ー台東 駅・車窓 - 1 (8)

台南ー台東 駅・車窓 - 1 (9)   台南ー台東 駅・車窓 - 1 (10)

南台湾の駅 - 1  南台湾の駅 - 1 (1)

プラットフォームに降りての写真も、じっくり撮れましたし。


そして勿論、私の望みだった最後尾からの景色もたっくさん撮りました。
自己満足でしかないのを承知で、今日も貼りまくります。


台南ー台東 駅・車窓 - 1 (3)

これこれ〜♪

南台湾 - 1 (2)


いいでしょ〜?
日本ではガラス反射のない真後ろ線路写真なんて、まず撮れないでしょ〜?


台南ー台東 駅・車窓 - 1 (4)

この路線は前半トンネルが多いです。


台南ー台東 駅・車窓 - 1 (2)

あ〜♪

南台湾 - 1

海だ〜♪


台南ー台東 駅・車窓 - 1 (5)

この日は薄曇りだったので海の色がいまひとつでしたが、それでも幾重にも変わる色の変化はしっかりわかりましたわ。

晴れていたら、も〜〜っと綺麗なんだろうなぁ。

香港君のように10回も乗りたいとは(今のところは)思いませんが、でも、


もう一回乗りたいです。


台南ー台東 駅・車窓 - 1 (11)

あまり自分の写真は撮らないのですけど、さすがにここでの一枚が欲しくて、香港くんにお願いしました。

そうそう、その香港くん。

南台湾 - 1 (1)

撮影ポイントも熟知していて、自慢げに「このトンネルを出た後に赤い柵が続いていて綺麗な写真が撮れるんだ〜」などと教えてくれてたのですが、台東に着いたら、その足で台中に折り返すと言って去って行きました。


乗り鉄くん、恐るべし!

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台湾 台湾鉄道で枋寮から各駅停車の南回り線に乗ってみた

2015年1月旅。

この旅でのワタクシ的メイン・イベントは、この列車(普快)に乗ることでした。
以前、BS朝日の番組で大和田獏さんが乗られていた、1日1往復のみ運行されているローカルな列車に。

獏さんといえば、日曜日に大和田伸也兄ちゃんと再び台湾鉄道旅をされてましたね。
仲良しシニア兄弟にホノボノさせていただきましたが、私は、前回の内容の方が好きかな〜。


それはともかく。
ずっと楽しみにしていた路線ですから、写真もい〜っぱい撮ってます。
鉄道旅に興味のない方には退屈な内容だと思いますが、2回に分けて書かせていただきますわん。


台南ー台東 - 1

まず、台南から自強號に1時間半ほど乗車し、10時34分、枋寮駅に到着しました。


台南ー台東 - 1 (1)

プラットフォームには、既に列車が出発を待っていました。
切符は前日にまとめ買いしてますし出発は10時50分ですから、ゆっくり列車の写真を撮りましょう。
あ、代金は枋寮ー台東間で104台湾元でした。


台南ー台東 - 1 (2)   台南ー台東 - 1 (3)

もうね、塗装がひび割れていたりしてボロボロな車両です。
行き先だって手書きですから。

台南ー台東 - 1 (5)

車内はこんな感じ。

この路線は鉄ちゃん鉄子ちゃんには結構有名でして、週末は乗車率が高いらしいのですが、この日は平日だったので始発から乗ったのは私を入れて4名のみでした。

列車は3両編成ですが、1人が1両目の列車に、残り3人(含私)が3両目を選びました。
私はある目的の為に3両目の、進行方向に向かって右側一番後ろの座席に座りたかったのですが、のんびり列車の写真を撮っている間に、その席を取られちゃったんです。

4人しかいないのに!

仕方なく、一つ前の座席に座りました。
ちなみに、3両目に乗ったもう一人は、一眼レフカメラを持った台湾人鉄子さんでしたわ。

そして、私が狙っていた席を奪った青年は、香港人でした。
見た目は同じ東洋人ですが車両内全員(と言っても3人)の国籍が異なるなんて、なかなかインターナショナルな列車です。

香港君とは席がすぐそばだったので、ちょこちょこおしゃべりしました。
見た目はテクノ系おしゃれくんなのですが、かなりの乗り鉄でして、この列車にも10回ぐらい乗っているそう。
彼曰く、こんな列車はアジアだとあとはマレーシアぐらいにしか残ってないんですって。
で、それは10時間以上乗っていないといけないとか。
当然、彼は乗った経験ありだそう。

そんな彼は、列車について色々教えてくれましたわ。
なんでも列車の種類がもう一つあり、そっちの方が更に雰囲気があるらしいです。
以前撮った写真も見せてもらいましたが、えへ、あんまり覚えてません。


台南ー台東 - 1 (7)   台南ー台東 - 1 (6)

窓は自分で開閉します。


台南ー台東 - 1 (8)

興奮気味の私には、フックもおしゃれに思えます。


台南ー台東 - 1 (9) 台南ー台東 - 1 (10)

天井には扇風機が。
運転手さんが作動するのではなく、使いたければ自分で壁のスイッチを入れます。
あ、これも香港くんが教えてくれました。

当然エアコンなどありませんので、夏の乗車は結構キツイかもしれませんね。
あ、冬でも注意が必要かも。
私が乗車した日は最高気温20度ぐらいで窓を開けているとちょっと寒いぐらいでしたが、南台湾は冬でも真夏日気温になる日もあるそうですので。
なんてったって、熱帯モンスーン気候地域ですから。


台南ー台東 - 1 (11)

トイレはあります。



私が3両目の後ろに座りたかった理由は、


台南ー台東 - 1 (4)

最後尾の、これです。

私、ここに立ちたかったんです!
ここで風を感じたかったんです!

横に昇降ドアもあり、それも自分で開閉できますし、開けっ放しも可能です。
その気になれば、飛び降りられます。
絶対してはいけませんけど。

ただ・・・昔々、台湾ドラマの名作「流星花園」のスピンオフドラマで、道明寺が警察から逃げる途中に列車から飛び降りるシーンがありましたねぇ。
あれは、この列車を使ったのかもしれませんわぁ。



2時間半の乗車「南台湾の車窓から」は明日に続きま〜す。

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台鉄で台南から枋寮へ

2015年1月台湾一周台鉄の旅。

台南市内でウロウロした報告は後に回すとして、とりあえず、枋寮まで行っちゃいますね。


台南駅

台南で一泊し、翌朝8時50分の自強号に乗って、さらに南下です。


自強号 最後尾

この時に私の乗った9号車は最後尾でして、乗車すると給湯器とその横にエキストラ席を発見しました。
自強号で座席指定を取らないことはまずないのですけど、いざという時(席がなかった時)のために覚えておこうっと。



この日もiPadで読書することなく、外の景色を楽しみます。


寸断橋 1

切断された橋が。
地震?それとも洪水?


寸断橋 2

結構大きな橋ですが、修復しないのかな?
一度こんなになっちゃうと作る以上に修理費がかかるのかしら?


南国台湾

高雄を過ぎると、ここは台湾?ってぐらいジャングルちっくな景色が目に入ってきます。
だって、熱帯モンスーン気候ですからね。


エビ養殖池

養殖池もたくさん見ました。
私は昔テレビで見たのでエビだと思い込んでましたが、サバヒー(虱目魚)かもしれません。


きれいな駅

通過駅だったので駅名が分からないのですが、なんだか新しげで綺麗な駅がありました。


枋寮駅

ほぼ定刻の10時34分、枋寮駅に到着です。


おそらく日本人でこの地名を知って方は少ないと思います。
でも私にとっては、とっても有名。
だって、ここからこの旅のメイン・イベントが始まるのですもの。

大和田獏さん出演の「大和田獏のぐるり台湾!鉄道絶景旅 」(BS朝日さんのサイトはココに)で知った、あのレトロな列車に乗ります。

ただし、ここからの旅は、また少ししてから報告いたしますわん。

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