ロンドンの街角で②

そんな気配は全く無かったのに、V&A博物館のコリドーから中庭を見ると雨が降っていました。
でも、「イギリスは一日の中に四季がある」と何かで読みましたので、あんまり心配はしていませんでしたの。
案の定、博物館を出る頃にはまた青空が広がっていました。

ロンドン地下鉄1

ロンドンの地下鉄「UNDERGROUND(アンダーグラウンド)」です。
ご存知でしょうが、アメリカ英語ではSUBWAY(サブウェイ)ですね。
ちなみにイギリスでサブウェイは、地下道です。

ロンドン地下鉄3

イギリス人は身長が高めですけど、地下鉄の電車は小さめです。
何てったって歴史があります(運行開始が1863年だそう)から、昔サイズなんでしょうね。
私が何度か行った1990年代には構内に木製のエスカレーターがある駅もありましたけど、今はどうなのかなぁ。

ピカデリー広場

有名なピカデリーサーカスです。
目に痛いぐらいの青空をバックに、愛の神・エロスが際立ちますねぇ。

博物館巡りだけでは寂しいので、ロンドンのお買い物通り、リージェントストリートをチョコッと歩いてみましたの。

リージェントストリート1

なんと、ユニクロがありました。
他にも各国のファストファッションブランドのお店をたくさん見かけました。
例のデシグアル(スペインのファッションブランド)を初めて見たのもこの通りでしたからね。(詳しくはココに)
そう言えば、去年行った東京銀座でも、ファストファッションブランドのお店がソコココにありましたっけ。

リージェントストリート2

イギリス名物二階建てバスです。
これも1990年頃はまだ車掌さんのいるバスが多かったのですけど、今はほとんどワンマンバスみたいです。
その頃のバスは後ろが空いていたので、バスが停まっていたら自己責任で勝手に乗り降りして良かったんですよね。
ちょっと悪い事をしているみたいで、なんだか嬉しかったなぁ。

リージェントストリート3

テューダー様式が美しい建物、リバティ百貨店です。
リバティプリントの布が買いたい思いはありましたが、ここで買っても高いのは知ってましたので、ちょこっと中を覗くだけのつもりでした。
なのに、スカーフが1割引だったので、ついママリンへのお土産を買っちゃいましたよ。
ポンド為替をきちんと把握しないでのカード使用だから出来た、大盤振る舞いです。

もうね、帰ってから「高かったんだから」を連呼しまくりましたからね、えぇ!


自分がいくら使ったかよく分からないまま、リバティでお買物しちゃった小市民的満足感を胸に百貨店を出たワタクシ。
そのままオックスフォードストリートまで行き着きましたので、四たび地下鉄に乗ってセントパンクラス駅まで戻りました。



以上で「パリからユーロスターに乗ってロンドン日帰り旅」は、終了です。

大した事はしてませんが、楽しかったなぁ。
もしまたパリに行く事があれば、も一度ユーロスターに乗って日帰りロンドン、したいですわぁ♪
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ロンドン V & A(ヴィクトリア&アルバート博物館)

大英博物館にじっくり3時間近く滞在し、さぁ、次はヴィクトリア&アルバート博物館です。
ピカデリーラインのサウス・ケンジントン駅で下車し、徒歩3分ほどで到着しました。

VA1.jpg

ど〜ん!

Victoria and Albert Museumです。

VA2.jpg

特別展として「デビッド・ボワイ展(Devid Bowie is here)」が開かれていましたよ。

V&Aは、簡単に言うとデザインの博物館です。
建物、装飾品、工芸品、洋服など綺麗な物が沢山展示されています。
私が好きなのはジュエリーのコーナー。
欲しい!とは思いませんが、キラキラ眩しいなジュエリーがズラズラッと並べられているのを見ると、やっぱり女のココロは高揚します。

VA4.jpg

こちらの博物館は、イギリスだけでなく世界各地の美しいデザインも展示されています。
ここは南アジアのコーナーですが、日本のコーナーもありましたよ。

VA3.jpg

彫刻も沢山ありましたが、この像の前でデジャブを感じまして立ち止まる事暫し。

あ。

数時間前に同じ物を見ましたわ。

大英博物館彫刻

ほら、ね。
たまたま写真を撮ってました。

こちらは大英博物館に置かれている像です。
足下(お尻元)に置かれたツボも同じですもの。
この姿は何か意味があるんですかね?
神話の一場面なのかしら?
もしや、この背中からオシリにかけてのラインが昔の方はお好きだったとか?

はい、ワタクシの芸術の楽しみ方はちょっと的外れです。
ま、人それぞれ、ですから。


ちょっと堅苦しく感じる「芸術」ではなく、普段の生活の中で見られる(見られた)きれいな物が色々展示されているこんな博物館も、私は好きですわ。

デザインの博物館ですから、ミュージアムショップにはこじゃれたグッズが色々売っていますよ。
お土産を買うのにもいいんじゃないかしら。


大英博物館とV&Aがワタクシ的には二大お勧めロンドン博物館です。

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ロンドンの街で①

今回のロンドンは日帰りでしたから、街中をそんなにブラブラしていないのですが、それでも思わず写真を撮ったものがいくつかありました。

ロンドンタクシー

ロンドンタクシーと言えば黒塗りのどっしりした車を思い浮かべますが、今は広告ラッピングカーもあるんですね。


ロンドン レンタサイクル

パリの街中にはレンタル自転車ヴェリブが沢山設置されていますが、ロンドンにもありました。
正式名称は「バークレイズ・サイクル・ハイヤー」と言うそう。
あぁ、後輪にBARCLAYSの文字がありますね。

パリの自転車の色はグレーですが、ロンドンは紺色&ブルーです。
ロンドンは日本と同じ左側通行ですし、もし数日滞在するのなら利用してみたいな。


ロンドンで友達&自分用買ったお土産はM&S(マークス&スペンサー)の紅茶と、このコースターぐらいです。

ロンドン コースター

上の2枚はビール好きの友達に。
「BEER MONSTER」Rポンは、かなり受けてくれましたわ。

ロンドンの文字が入っていたので何気なく買った右の標語「KEEP CALM AND LOVE LONDON」は、第二次世界大戦時の標語だったと、先日テレビ東京の番組「Youは何しに日本に」に出演したイギリス人ジョナサンから教えてもらいました。
あ〜、keep calm(冷静に)は本来そう言う意味だったのか・・・と納得いたしましたわ。

下2枚はシャンパン&ワイン好きの自分用です。
よく考えてみたらワインやシャンパンにこのコースターを使う事はない気が・・・まっ、いいですわん。

私の個人的意見ですが、ロンドン人はかなりワインがお好きみたい。
イギリス人と言えば紅茶とビールだったはずなのに、スーパーではワインの種類の方がず〜っと多かったですわ。


ちなみに。
これまた超個人的見解ですが、ロンドンで日本より品質が良くて安いものはビールと靴ぐらいだと思いま〜す。

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ロンドン 大英博物館

地下鉄一日券(トラベルカード)を手に入れ、第一目的の大英博物館にゴ〜!とセントパンクラス駅から地下鉄ピカデリーラインに乗り、2駅目のHolbornで下車いたしました。
尤も、電車内では、大英博物館は一つ目のRussel Squareで下車する様にとアナウンスしてましたわ。
1駅ってことは、セントパンクラス駅から徒歩でも行ける距離かな?
地図を見ると1.5kmぐらいはありそうですから、微妙ですかね。


大英博物館1

入口に付いたのは午前10時過ぎでしたが、既に結構な人波です。
学生達も多いですね。

ご存知かもしれませんが、ロンドンの博物館や美術館は基本入場料が無料です。
はい、大英博物館もです。

以前は「わーい、タダだ〜」と喜んでおりましたが、この年になるとサスガに無料は申し訳なく、ポンドは持っていないので5ユーロを寄付ボックスに入れさせてもらいましたわ。
でもパリや日本の美術館の料金を考えると、10ユーロ入れるべきでしたね。
(あるとしたら)次回は、そうしますわ。


大英博物館2

建物内に入ると、私が来ていた1990年代にはなかったGreat Court(屋根付きの中庭)が目の前に。
以前は全体に薄暗い館内でしたが、屋根がガラス張りですから明るいですわぁ。


大英博物館4

今回はオーディオサービスをレンタルいたしました。
もちろん日本語が用意されていますよ。
5ポンドをJCBで支払いました。
借りてよかったのですが、内容量が多すぎてとても全部は聞ききれませんでしたわ。

そう言えば、入場料が無料のせいかパンフレットは有料(2ポンド?)なようです。



中庭から各展示室に入って行くのですが、やはりまず、一番有名なコレから見ましょう。

大英博物館3

ロゼッタストーンです。
同じ内容が3種類の言語で書かれていたおかげで、ずっと謎だった神聖文字(ヒエログリフ)が解明されたんだそう。

改めて写真を見て思い出したのですが、90年代はガラス張りではなかった気がしますわ。


大英博物館5   大英博物館6

大英博物館と言えば、こう言ったエジプトの石像が有名ですよね。

大英博物館7

お昼は、イギリスですもの、サンドイッチ(4.5ポンド)にミルクティー(2.3ポンド)です。
カードは使えましたが、JCBは不可でした。
流石イギリス、ティーパックでも紅茶がこっくり美味しかったです。
ミルクは普通とスキムミルクのボトルがドンと置かれていて、入れ放題でした。

大英博物館8  大英博物館9

地階のアフリカゾーンに置かれていた、使われなくなった銃器で作られた椅子と木です。

大英博物館10  

アフリカゾーンで工作(お絵描き)をするお子たち。
日本では、まず許可されませんよね。
この辺の懐の深さは文化の違いですかねぇ。

大英博物館11

1階には、ライブラリーのような展示スペースもありました。

大英博物館12

大英博物館のもう一つの売り、ミイラの展示室は2階です。

大英博物館13  大英博物館14

猫や、犬、魚までミイラにしたのですねぇ。
棺は外側はもちろん内側もしっかり装飾されています。



10年振り以上の大英博物館。
大半が「太陽が沈まぬ国」時代に勝手に持って来ちゃったものですので元々の所有国から返却を要求されておりますけど、旅行客にとっては、ロンドンで見られるのはありがたいですわ〜。

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ユーロスターでパリーロンドン日帰り旅③ 復路

ユーロスター関連のお話も、流石に今日で終了です。


ホントはもう一カ所行きたい所があったのですけど、小心者のワタクシゆえ、出発の1時間半前には駅に着いておりました。
イギリスのパスポートコントロールも、出て行くときはサッサとスタンプを押してくれますわ。


ユーロスター復路1

博物館で何度か見かけた黄色い安全ベストを着た小学生グループに、ここでも出会いました。
みんな小さなスーツケースを持っていましたから、日帰りではない様です。

ユーロスター復路2

帰りはスタンダードプレミアクラスですので、乗車時にチケットチェックがありました。
各車両にスタッフが一人か二人付くみたいです。
そう言えば、往路(スタンダードクラス)では乗る時も乗ってからも、乗車券確認がなかったような気がします。
この辺りも金額の違いでしょうか。

ユーロスター復路3

座席は、2席と1席の3列構成です。
一人旅の私は、1席の方をチョイスしました。
当然スタンダードクラスに比べてゆったりしていますが、往路の隣の席が空いていたせいか、私はさほどその違いを感じませんでしたわ。
尚、この写真を撮った時は空席だらけでしたけど、出発時にはほぼ満席でした。

あ、私の席、チケット購入の記事でも書きましたが、窓が殆どないでしょ?
乗って暫くは圧迫感を感じましたわ。

ユーロスター復路4

スタンダードプレミアでは簡単な食事が出ます。
えぇ、ホントに軽食です。
でも、味はまずまずでしたよ。

それに、パンや飲み物(アルコール)は、おかわりできます。
あ〜そうそう、私がこの旅行中に唯一飲んだワインが、これです。
ちなみに、更に高いビジネスプレミアではシャンペンも用意されているらしいですよ。


ユーロスター復路5

列車は予定より少し早く10時20分頃パリ北駅に到着しました。

治安は問題ないと聞いていても、ちょっとドキドキしながらメトロに向かいましたが、北駅もメトロ内も全く危険は感じず、駅からアパルトマンまでも問題なく帰れました。


もしまたパリに行ける機会があれば、次もユーロスターに乗ってロンドン日帰りを楽しみたいです。
でも次は、往復共にスタンダードクラスで私は充分ですわん。

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