韓国ドラマ プロデューサー

ツタヤの半額チケットがあると妹が言うので、何年か振りに店舗に出向きました。

いやぁ、韓国ドラマの棚の長さがとんでもないです。
かくいう私も目的は、それでしたけど。

特にこれが見たいってのがなかったので、とりあえず端から探し始めたのですが、すぐに面倒臭くなってジャケット面が正面を向いているものだけチェック致しましたわ。
だって、そうされているのは私が過去に見て面白いと思ったものが多かったですもん。
やはり店員さんも内容をある程度ご存知なんでしょうね。


韓ドラ プロジューサー - 1

その中で、時代劇とドロドロ愛憎劇はパスし、これかなぁと思ったのが「プロジューサー」でした。

全8枚は韓国ドラマの中では少なめですし、中心人物4人中3人が私の知っている役者さん、それも私好みのドラマや映画に出ている方たちです。

でも、8枚も借りて面白くなかったらどうしましょ、と一抹の不安がよぎりました。
私が時々覗いていた韓国ドラマのブログは今ではほとんど閉鎖もしくは何年も更新されず、でして、最近の情報は分かんないんですよね〜。

それに、準新作なのでちょっと高いしなぁ。

まぁ、半額だから、いっか。
誕生月の贅沢です。


結果、正解!でした。
ほとんど倍速にすることなく、ちゃんと見ました。


ストーリーは、韓国の国営放送KBSに入社した新人プロジューサーとその上司の中堅プロジューサー&同じくプロジューサーの女友達(二人は幼馴染)に売れっ子女性アイドルが絡んで、進みます。

中堅プロジューサー役のお二人は安定安心な演技でらっしゃいますが、新人プロジューサー役のキム・スヒョン氏のうまさにびっくりしました。
私は彼が過去に出ていた「太陽を抱く月」も「星から来たあなた」も見てまして、どちらもそこそこ好きなドラマでしたが、彼の演技力の高さには全然気づきませんでしたわ。
前作(王様や宇宙人)とは全く違う、オドオド情けない役が本当に板に着いてました。
頭はいい(ソウル大学卒))けど空気が読めないし案外姑息なこともするし、実際身近にいたら面倒な奴なんでしょうけど、彼が演じると、とってもカワイイんですよねぇ。
特に、酔っ払った演技など最高でした。

彼の次の作品が楽しみですわ。


テレビ局が舞台ですから、韓国芸能界の裏側もそれとなく描かれている、ようです。
多分、実名とか実際の番組タイトルとかも使われているんじゃないかな?

中堅プロジューサーカップルの相手に対する心の動き(特に、男性がなぜ自分の気持ちをなかなか表さなかったのか)など、ちょっと腑に落ちない点もありましたが、でも、いいドラマでした。
ドラマチックな展開も激しい感情の起伏もないので、ある意味、韓国ドラマっぽくないかな。
昔見た「恋愛時代」(もちろん韓国ドラマ版)と空気感が似ている気がしました。

当たりドラマ、でした。
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再視聴のドラマ色々(毒吐き感想)

春ドラマと夏ドラマの端境に、再視聴ドラマを幾つか、主に韓国ドラマを見ています。


まずは「主君の太陽」。

初期の韓ドラブームの頃、「ソ・ジソプ」と言う名前は何度か見てたものの暗いドラマばかりでどれも未視聴だったので、動く彼をこのドラマで初めて見ました。(そして、このドラマ以降も見てません)

また同じことを書きそうで前の自分感想をチェックしましたら、案の定、今回見ている気持ちとほぼ一緒ですわ。
つまり、主人公カップルに華がない、とか、ジソプ氏は小藪氏に似ている、とか。

でも、私の好きなホン姉妹が書く脚本が、いいんです。
ヒロインはわざとらしくなく可愛いし、理性と感情の狭間で揺れながら結局ヒロインに惹かれていく男主人公が魅力的なんだなぁ。
そして私好みの切なさ具合。

キャンディ・キャンディとか童話「あらしのよるに」とか、フロムジャパンのエピが結構重要なモチーフだったけどいいのかなぁと思ったりもしましたが、そうだと知らない方が多いんでしょうかね。


続いて「シークレット・ガーデン」。

これは以前NHKでカット少なめ放送がされてましたが、何度見ても、好きだなぁ。
主役のヒョンビン氏主演のドラマ「ジキルとハイドに恋した私」がDlife(BS)で週一放送されてますが、ストーリーもビジュアルも、こっちの方が断然良いです。

ただ、ヒョンビン氏演じるデパート社長のお母さん役の方は、いろんな意味ですごいです。
役柄もエキセントリックで最後の最後まで悪に徹していたのですが、私はその姿に違和感を感じましたわ。
韓ドラ女優さんですから顔はピンと張ってシワなどないのですが、でもなんか、老けて見えるんです。
調べてみたら、彼女はその当時50歳過ぎだったのですけど、とてもそうは見えず。
なんでなんでしょ?
立ち振舞かなぁ?
年齢を無視した若すぎる服装かなぁ?


他に、チソン氏主演のドラマ「キルミー、ヒールミー」も見てます。
BS11にて土日に放映されているのですが、先が楽しみな内容ですわ。

ただし、女優さんのプラスチック臭がキツイです。
内容が面白ければ大抵2〜3話で慣れるんですけど、これは主役の女優さん+セカンド女優さんも強力なので、未だにダメですわ〜。

ヒロイン役のファン・ジョンウム嬢は整形を結構大っぴらに公表しているらしいのでついググってみましたら、元のお顔もそこそこ可愛かったです。
なのになんであんなアンドロイド顔にしちゃったんですかねぇ。
元アイドルだったみたいなので、あのぐらい作り込まないといけないのかなぁ。


あら、全て好きなドラマなのに、かなり毒吐いてますね、私。

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韓国ドラマ 星から来たあなた

あれは・・・。
今年の1月旅だっけ、それとも更に前の去年8月旅だっけ。

台北で必ず行くCD屋さんで、韓国ドラマの立て看板を見ました。
題名は「來自星星的你」だったかな。
看板を見ただけで私が好きそうな香りがしました。
ヒョンビン氏主演のドラマ「シークレット・ガーデン」的テイストを感じましたから。
でもその時はサントラCDしか発売されてなかったんですよね。

今回の8月旅ではドラマDVDも売られてましたが、なにせこの円安、もう少し値段が下がるのを待とうと我慢いたしました。

それが、BSーTBSで放送されていたんです!


星から来たあなた - 1  星から来たあなた - 1 (1)

気がついたのは全21話の半分以上を過ぎた第12話でしたけど、兎に角、見始めましたわ。


冒頭から主人公が交通事故に遭ってるし、女優のヒロインは落ちぶれているし、「??」な部分もありましたが、気にせず見続けられました。

何と言っても、ヒロインのチョン・ジヒョン嬢が、いいんですよねぇ。
「猟奇的な彼女」のヒロインを演じた方です。
大人の女性の色気を身につけながらも少女のような笑顔も持ち、壊れた演技を多々見せても有り余る魅力爆発でした。
ライバル役の女優さん(「イニョン王妃の女」でヒロインを演じてましたね)との貫禄の差は、明らかでしたわ。


主役カップルの出会いはどんなだったのかしら〜と、当然のごとく、1話から見直しましたとも。

ストーリーは、400年前に流星の陰に隠れて地球にやってきた宇宙人の彼が、アクシデントから一人取り残され、現代まで周りとできるだけ関わりを持たずに生き続けます。
そして三ヶ月後にやっと迎えが来るその時に、ヒロイン(12年前に助けた少女が成長し人気女優となっていた)に再会し、はい、恋に落ちるわけです。
ちなみに、時間軸が彼の星と地球では違うので400年経っても彼の外見は全く変わっていません。


miz的ツッコミは、ありますよ。

数年おきに姿を消して別人となるのですが、いやぁ、でも韓国、てかソウルでしょ。
銀行員、弁護士、医者、大学教授とそれなりの職業についているのですから、普通元の職場の同僚と会うでしょ〜、ドラマの中のソウルではすぐに知り合いに会いまくるのに・・・とか。

兄さえも平気で殺してしまう極悪人役の方は、私の目には日本のお笑いの方のように見え、ましてあのドラえもんのスネ夫くんみたいな髪型はギャグにしか見えず。
すっごく頑張って演じてらっしゃったのはわかるのですが、せめて髪型と服装をそれらしくして欲しかったです。
あれって、韓国では変だと思わないのかなぁ。

それと、やっぱり登場人物が泣きすぎです。
彼のキャラクターだとここではぐっと堪えて泣かないだろう・・・と何度か思ったのですが、これも韓国では泣くのが当然なのかなぁ。

すみません。
ドラマ好きおばちゃんは、どうしても一言言いたくなるの。

でも。
全般的には、とってもとってもとってもとってもとってもっとっても好きなドラマです。

伏線の張り方も上手ですし、くっついたり離れたりの塩梅も、くすぐりどころを心得てらっしゃいます。


いつか、台湾でDVDを買っちゃう気がしますわ〜〜。

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韓国ドラマ 九家の書

BS TBSで月〜金の朝放送されていた「清譚洞アリス」から、そのまま見続けておりましたわ、「九家の書」。
韓国の「国民の妹=ムン・グニョン嬢」から「国民の弟=イ・スンギ氏」への流れだわぁ・・・と思いながら。

ファンタジーではありますが、一応時代劇になるのかな?
きちんとした韓国時代劇は興味がないので時代考証など全くわかりません。
あ、倭国(日本)がいずれ攻めてくると描かれてましたから、豊臣秀吉の時代(16世紀後半)なのかしら。
その辺はドラマ自体もそんなに重きは置いていなかったように思います(カット版だから?)ので、はしょります。


ストーリーは、森に住む神獣と人間の女性の間に生まれた男主人公チェ・ガンチと、勝気だけど一途なヒロイン タム・ヨウルの、ほんのり切ない恋物語です。

ドラマのタイトル、「九家(くげ)の書」とは神獣が人間になる為に必要な書らしいですが、結局どんなモノかはよくわからずじまいです。
ガンチの父もガンチも、結局人間にはならずじまいでしたから。

内容は、嫌いじゃなかったです。
途中までは続きが気になって見てましたから、ほんのり嵌っていたのかな。

でも、その割に見終わった私に残っている気持ちは、疑問とツッコミのみ。
ですので、このドラマがお好きな方はこの後を読まないほうがいいかも。


相変わらず、よく泣きますよねぇ、韓国ドラマ。
それも、ここぞという時にツツ〜と切なげに一筋流せるんですもの。
もう、その技術力の高さは感心の域ですわ。
以前見た人気俳優が主人公のドラマで、早く泣けるようストップウォッチ片手に特訓するシーンがありましたけど、あれって案外本当なのかも。

そんな職人技でも、あまりに泣きすぎだと「まただ・・・」とドラマ集中の糸が切れ、冷めて見ちゃう私がいますの。
そんな風に思うのは、私だけなのかなぁ。

悪代官は、最後までとことん悪でしたねぇ。
腹心の家来さんはどうして悪まみれの彼に忠義を通していたのか、不思議でしたわ。
最近の日本ドラマは悪役でも悪になった背景や彼らの弱い部分が描かれる事が少なくないですが、この話はとにかく「悪」。
あ、でも、日本も時代劇の悪役は同じかな?

あと、韓国の時代劇の悪代官って、声調が高いのがデフォルトなのかしら。
たしか「イニョン王妃の男」でも王様の悪側近が高い声でしたわ。
日本でも腹黒なお公家さんを演じる方は大抵声が高めだったと思いますが、身分の高い悪役は高い声がお約束?

だめだ、これ以上たいした感想が出てこな〜い。



今日からは、同じ時間帯でチャン・グンソク氏主演のドラマです。
BS TBSさん、なかなかツボを得たチョイスだと思いますが、ただ、私はどちらかと言うと彼が苦手なんですよねぇ。
でも、とりあえずは見てみると思います。

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韓国ドラマ 君の声が聞こえる

台湾ドラマファンのはずなのに、BS Dlifeの策略にハマり、ズルズルと韓国ドラマを見続けております。

だってぇ、興味のあったドラマが続くんですもん。
つまり、手に入れておりました。

出演者のお顔立ちに慣れる(我慢できる)まで時間を要するのがわかっているので、持っていてもなかなか見る気になれない韓ドラですが、テレビで日本語字幕付きで見ちゃうと、サスガに、先が気になっちゃいます。

そんな「君の声が聞こえる」。


小学生の時に父親を眼の前で殺されたショックで他人の心の声が聞こえるようになった青年(高校3年生)パク・スハと、その現場を偶然目撃し裁判所で証言したため10年後に出所した犯人から復讐を企てられるヒロイン(やる気のない弁護士)チャン・ヘソンの、お話です。

ファンタジー系裁判ドラマかと思って見始めたのですが、予想外に韓ドラ要素がてんこ盛りでした。

まず、姉弟愛もここまできたのね〜の、10歳差恋愛。
でもこれはヒロインの気持ちがスハに丸わかりなので躊躇期間が短く、さほど山は無し、でしたわ。

ヘソンは貧乏な家出身の弁護士、仕事のライバルとなる裕福な家出身のセカンド嬢ソ・ドヨンが判事です。
とは言え、ヘソンは「貧乏に負けない明るくて素直なヒロイン」ではなく、見栄っ張りだったり計算高かったりします。
その点からすれば、高校時代はさておき、ドヨンの方が筋が通った判事ですわ。

でも実は、ドヨンには本人の知らないドロドロ系過去があります。
過去といえば、スハ家族にも黒過去があるにはあります。

他に、定番中の定番、記憶喪失もありましたねぇ。

それでも、脚本がきちんとしていたせいで、またかよ!と突っ込んだりイラついたりはしませんでした。

でも、ドラマの軸となる犯人の心理・行動が、私は納得できませんでしたわ。

犯人がスハの父親を殺そうとした動機は、まだ分かります。
でも、それはその時点で完結したはずです。
証言をした当時高校生のヘソンを10年経っても殺そうとするのは、殺人動機のベクトルが違うでしょ。
まして、その為に更に別の殺人を躊躇なく犯すのなら、もうただの殺人狂ですわ。
なのに犯人の行動は狂気的とは違うんですよね。
結局は、最初の殺人動機を引っ張ってるんです。
それが、私には犯人の行動に二面性を感じて、ストーリーに乗っかれませんでしたわ。

なので、見たのを後悔はしてませんが、ワタクシ的には面白度「普通」かなぁ。


ところで。

人の心の声が聞こえる高校生役のイ・ジョンソク君。
すぐに「秘密の花園でオレンジへアーのゲイ役をしていた子だ」と気付きましたが、そのドラマで彼が密かに好きになる男性役をユン・サンヒョン氏が演じていたのは、しばら〜く思い出しませんでしたわ。
時を経て、共にヒロインを愛するライバル役で再会したのですねぇ。

ちょっとシミジミ。

ついでに、ドラマ内容とは関係ない話を、もひとつ。

韓国ドラマは日本以上に提携(宣伝)商品を画面に登場させます。
今回目に付いたのは、日本のチョコ会社ROYCE(ロイズ)さん。
店舗も商品も複数回登場してました。

そういえば、シドニーにも出店されてましたわ。


シドニー ロイズ - 1

私が見たのは、郊外のChatswoodでした。

我が街のデパートで開かれる北海道展でも人気のロイズさんですが、もはやターゲットは世界、なんですねぇ。

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